顔に脂肪溶解注射
以前顎の下に脂肪溶解注射を打ちました。
今回はついに思い切り、フェイスラインに脂肪溶解注射を打ちました。
場所としては所謂太ると「下膨れ」となるほっぺたの範囲。
まずは表面麻酔。
表面麻酔を塗ったらラップを顔にのせて、数分放置。
そして、注射されます。
普通に痛い!
しかも、片方につき10回くらい注射するので、
もーやだよぉーー、、、って思うのを2回繰り返します。
激痛ではないので全然耐えられるのですが
チクっ、のちょっと強い感じを10回もされるとツライ
それを左右。
表面麻酔意味あったのか??
なんて思ったけど、その後看護婦さんが顔を拭いてくれてるときに、触られる感触がにぶーーい感じだったので、
あ、表面麻酔意味あったんだな
って思いました。
以前顎の下に脂肪溶解注射を打った時は、笑気麻酔をお願いして、したけど痛かったし怖くて汗だらだらがいたので、
笑気麻酔よりかは表面麻酔の方が意味あったんだなぁって感じです。
しばらく冷やしてもらって、マスクをつけて、そのまま帰宅。
帰宅してから鏡みてびっくりーー
ちょーー下膨れ 笑
打った分薬液入ってるからそりゃそうなりますよね。
一ヶ月くらいかけて効果でてくるそうです。